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葉山珈琲

葉山珈琲のフランチャイズとしての特徴

立地や意向に合わせた柔軟な店舗づくり

葉山珈琲では画一的なフランチャイズ展開ではなく、出店エリアごとに外観・内装・運営システムを柔軟に変えるシステムが特徴。加盟するオーナーの経験・特技・意向などを考慮し、陶芸カフェ・ブックカフェ・フラワーカフェといったコラボレーションも可能です。また、葉山珈琲での本社企画室でも新しいイベント・アイテムを開発・提供しています。

定期的な店舗チェックでブランドコンセプトを維持

自由な店舗づくりが魅力の葉山珈琲ですが、こだわりの本格厳選珈琲や「最愛の人に接するような接客」といったコンセプトは全国的にしっかりと統一。ブレが生じることがないよう、本部スタッフが定期的に厳しくチェックを行っています。また、こだわりのコーヒーについては農園から店舗までの食品トレーサビリティを構築し、品質を保っています。

新しいトレンドの誕生を目指すフランチャイズ

葉山珈琲では、日次決算が可能なPOSレジシステムを各店舗に導入。しっかりと利益をあげられるシステム作りを提供しています。また、マニュアル通りに経営を行うフランチャイズではなく、トレンドを誕生させる可能性を秘めた新しい店舗づくりを目指しているのも特徴のひとつ。安定した利益をあげつつ、自由と変革を求めるオーナーに向いているかもしれません

葉山珈琲の加盟契約情報

加盟金 200万円(税不明)
保証金 150万円(税不明)
内装管理費 公式HPに記載がありませんでした。
ロイヤリティ 3%(税不明) ※1ヶ月間売上200万円未満の場合は一律2万円(税別)
募集エリア 全国

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葉山珈琲の利用者の口コミ・評判

珈琲専門店ですがカレーが美味しい!

コーヒー好きの友人の案内で訪れました。ここはコーヒー専門店なのですが、カレーがとても美味しい!辛すぎず、コクがあって深みがあります。セットの本日のコーヒーはイエメンモカマタリで、あっさりめに淹れてありました。サラダやスープもついたセットでしたがお値段もリーズナブル、安すぎて申し訳ないくらいでした。

参照元:食べログ( https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140701/14032384/dtlrvwlst/B455237939/

シンプルに美味しいモーニングでした

モーニングで利用しました。メニューはいくつかの種類がありましたが、もっともシンプルなAセットに。コーヒーはブレンドでほんのり甘みがあり、飲みやすかったです。トーストも悪くなく、地味に良いモーニングだったと思います。機会があれば、またモーニングやランチで訪れたいです。

参照元:食べログ( https://tabelog.com/osaka/A2707/A270703/27045163/dtlrvwlst/B411679942/

葉山珈琲フランチャイズ本部情報

会社名 葉山コーヒー株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー20F
電話番号 045-277-3744
公式HP https://www.hayama-coffee.co.jp/contact2
【特徴別】
おすすめの伴走型カフェフランチャイズ本部3社
ここでは信頼性の高いカフェブランドとして、展開している店舗数が多いカフェフランチャイズ上位10社を徹底調査しました。その中から、「物件・立地サポート」「開業前サポート」「開業後サポート」があるフランチャイズ6社をピックアップ。
さらに、「イニシャルコストが安い」「ブランド力をフル活用できる」「自由度の高さ」といった特徴を持つ本部3社を選定しました。
イニシャルコストが安く、
長期安定的な新規事業を立ち上げ
C-United
珈琲館
カフェ・ド・クリエ
C-United公式HP
引用元:C-United公式HP
(https://c-united.co.jp/coffeekan/fc/)
対応サービス
フルサービス型
セルフサービス型
  • 立地に合った業態を本部が提案し、利益の最大化を図る
  • オーナーや店長候補を対象とした開店前研修でノウハウを習得
加盟金 150万円~(税不明)
保証金 150万円~(税不明)
店舗数 404店舗
(※2ブランド合算数)

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(公式HP)

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店舗数が多いブランド力
フル活用し集客を狙える事業運営
ドトールコーヒー
ドトール
ドトールコーヒー公式HP
引用元:ドトールコーヒー公式HP
(https://www.doutor.co.jp/business/fc/)
対応サービス
セルフサービス型
  • 全国に1,000店舗以上を展開のブランド力で集客が期待
  • 800店舗以上がフランチャイズ店舗運営の実績
加盟金 チェーン加盟金:150万円(税別)
出店準備金:150万円
(税別)
保証金 加盟保証金:150万円
(税不明)
出店保証金:150万円
(税不明)
店舗数 1,066店舗

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(公式HP)

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カフェに加えてショットバーにも挑戦できる自由度の高さ
プロントコーポレーションプロント
プロントコーポレーション公式HP
引用元:プロントコーポレーション公式HP
(https://www.pronto.co.jp/company/franchise/)
対応サービス
フルサービス型
  • 昼はカフェ、夜はショットバーの二面性収益モデルの事業運営
  • 「ベーシックコース」「フォローアップコース」2タイプの研修システム
加盟金 330万円(税込)
保証金 100万円~
店舗数 181店舗

加盟について
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(公式HP)

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※上記は2022年12月6日調査時点の情報です。

【選定基準】(下記はすべて2022年12月6日時点に調査。)
2022年12月6日時点、Google検索「コーヒー フランチャイズ」でヒットした全17ページのうち、コーヒーをメインに販売するフランチャイズをすべて調査。
フランチャイズ加盟を募集している全18ブランドを店舗数上位10ブランド(2022年12月6日時点)に絞り込み、「物件・立地サポート」「開業前サポート」「開業後サポート」があるフランチャイズ6ブランドをピックアップ。その6ブランドを運営するフランチャイザー3社を以下の条件で選定。
・C-United…調査したカフェ6ブランドのうち、最も加盟金と保証金の金額が安い「珈琲館」を運営するフランチャイザー
・ドトールコーヒー…調査したカフェ6ブランドのうち、最も店舗数の多い「ドトール」を運営するフランチャイザー
・プロントコーポレーション…調査したカフェ6ブランドのうち、唯一カフェとショットバーの2面性収益モデルをもつ「プロント」を運営するフランチャイザー

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